２０２１年
大変な環境であっても
この１年、振り返れば
従実した
ありがたい一年でした
地域の活動も今年ぴよぴよは２０周年
親子活動ももっこは２５周年の年
赤ちゃん0歳児さん
未就園児とご家族との活動
幼稚園、保育園児さん
小中学生そして保護者の方と
教育現場だけでなく
子どもたちの
サードプレイス
NPO支援者の皆さんへの
お話会や講演の数々
オンラインを含めて『昭和脳変換』
アップデートしたり
共に考えていただいた時間
保育大学生達との授業時間は
毎度
私にとっても気が引き締まる場でした。
来年も学生達にとって
良き時間となりますように。
そして
素敵な活動する大人達との
和紙重ねの
いのちの寺子屋の連続講座では
未来の大人たちのために
真剣に一緒に
ありがとうございました。
残念だったことは……
12年間、助産師看護師さん達と共に
携わらせていただいた
産科診療所の今年３月の閉院
とても大切な場でした。
女性のためにも
何かのカタチで存続して
いただきたかったと
今でも思います。
多くの赤ちゃん達とご家族との
出逢いが奇跡であり喜びでした
うまれてきてくれてありがとう。
✨ ✨ ✨
最近出逢った著書
（聖書の次にベストセラーに
なったと言われる本）
の言葉が深く心に響きます
『あなたの子は
あなたの子ではありません。
自らを保つこと、
それが生命の願望。
そこから生まれた息子や娘
それがあなたの子なのです。
あなたを通って
やって来ますが
あなたからではなく、
あなたと一緒にいますが
それでも
あなたのものではないのです。
子どもに愛を注ぐが良い。
でも考えは別です。
子どもには
子どもの考えがあるからです。
あなたの家に子どもの体を
住まわせるがよい。
でもその魂は別です。
子どもの魂は
明日の家に住んでいて
あなたは夢のなかにでも
そこには
立ち入れないのです。
子どものようになろうと
努めるがよい。
でも、
子どもをあなたのように
しようとしてはいけません。
なぜなら、
生命は後へは戻らず
昨日と一緒に留まっても
いません。
詩集『TheProphet（預言者）』より
✨ ✨ ✨
2021から2022へ
自分らしい輝きを
公私共につながり
お会いできた皆さん
そして
ホームページにお越しくださった
みなさま。
来年もどうぞ引き続き
よろしくお願いいたします🙏
お支えいただけると嬉しいです。
来年も置かれた場所で
最善を尽くします。
Please have a happy and good year for each person❗️
